書評:不恰好経営-1
お疲れ様です(*^▽^*)
メイドです(*≧∀≦*)
今回は前回の宣言通り書評をやって行きたいと思います(^-^)
私の拙い表現力でどのくらい書籍のよさを伝えられるか不安ではありますが、宜しかったら最後までお付き合い下さいm(_ _)m
紙面の都合上3分割でお伝えしていこうと考えています(*^▽^*)
ご意見あればコメント下さいm(_ _)m
早速本文に入って行こうと思います(^-^)
今回紹介させて頂く本は
日本経済新聞出版社から発行されている
「不恰好経営 チームDeNAの挑戦」です(*≧∀≦*)
皆様はプロ野球チームの横浜DeNAベイスターズはご存じですよね?
この書籍では著者でDeNAの産みの親である南場智子さんの視点から、今では有名なDeNAの創設までに至る経緯と創設期の実話、苦労話を元に構成されています(>_<)
読み進めて行くうちにがメンタルが最強だなと感じました(^-^)
皆様は苦境に直面したときにどのようなことを考えますか?
もうダメだ(>_<)とか
自分には無理だった( ;∀;)とか
後ろ向きな気持ちになることが多いのではないでしょうか?
ところが、南場さんは苦境に立たされた時ほど意識されていることを述べられています(*^▽^*)
「ひとつは、とんでもない苦境ほど、素晴らしい立ち直り方を魅せる格好のステージだと思って張り切ることにしている。そしてもうひとつは、必ず後から振り返って、あれがあってよかったね、といえる大きなプラスアルファの拾い物をしようと考える」
と、転んでもただでは起きない精神、プラス思考が全面に押し出された一文だと思います(*^▽^*)
この転んでもただでは起きない精神、プラス思考は是非見習っていきたいものですね(*≧∀≦*)
このように今後も書籍を通してメイドが感じたことを切り取ってお伝えできたらなと思います(*^▽^*)
今後の更新を楽しみしていただけたら幸いです(*≧∀≦*)
このブログの感想などコメント頂けると更新のモチベーションになりますので宜しくお願いします(*^▽^*)